メタボリックシンドロームの診断基準

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睡眠時無呼吸症候群とメタボリック

メタボリック(内臓脂肪型肥満)が引き起こす症状の中で、ダイエットによって比較的容易に改善できることがあるのが睡眠時無呼吸症候群です。睡眠時無呼吸症候群は睡眠障害の一種で、必ずしもメタボリックが原因で発症するわけではありませんが、首周りに多くの脂肪がついてしまっている場合は、脂肪によって気管が圧迫されることによって、睡眠時に正常な呼吸が難しくなっているかもしれません。長く眠っても疲れが取れなかったり、日中に強い眠気を感じたり、メタボリックの疑いがあるならば、睡眠時無呼吸症候群も疑ってみた方がいいでしょう。
メタボリックシンドロームの生活習慣病と、睡眠時無呼吸症候群などで充分な睡眠が取れていない状態は強い関係があるといわれいます。充分な睡眠がとれないことで肥満が進行し、高血圧・高脂血症や糖尿病の原因になったりするのは、メタボリック→生活習慣病の図式です。また、高血圧・高脂血症状・糖尿病の人は、睡眠時無呼吸症候群に陥っていることが多いことも分かっています。他にも、メタボリックの合併症には通風や、脂肪肝、脳血管疾患など様々な疾患があります。
メタボリックを解消することで、睡眠時無呼吸症候群を予防もしくは改善したり、快適な睡眠を得る手助けになります。メタボリックを退治して、生活習慣病の危険や睡眠の障害を取り除きましょう。

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メタボリック対策「食べたらネット」

メタボリック対策といっても、どうしたらいいのか分からないという人は多いと思います。メタボリックを改善するために、バランスのとれた食事や適度な運動をするといっても、特に食事面はひとりで努力するだけでは難しい点があります。
一人暮らしで3食自炊の人でなければ、メタボリック対策の食事だけに絞って食べることができません。食事をつくってもらったり、仕事の付き合いで夜は外食だったりするとメタボリック解消のために食事を制限することは難しいでしょう。また、よほど料理の好きな人、料理を学んだ人でないとメタボリックの改善のために、どのような食事にしたらいいのか、今食べている食事は身体にいいのかさえ分からないこともあります。
携帯電話で登録するだけで、食事のカロリー計算や、管理栄養士による栄養指導が受けられる【食べたらネット】というシステムがあり、メタボリックシンドロームと診断された場合の特定保健指導も受けられます。食事を食べたら【食べたらネット】で食べたものを入力しておけば、管理栄養士からメールで指導が受けられ、簡単にメタボリック対策に取り組むことができます。また、自分がいつ、何を食べたか、バランスはどうだったかなどが確認でき、自然とメタボリックへの意識も高まります。

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メタボリックと脳血管疾患

メタボリックが引き起こす疾患のなかでも、重篤なものに脳血管疾患があります。脳血管疾患とは、脳梗塞や脳出血などを指し、脳内の血管の異状によって発症し、死に直結することもある疾患ですが、メタボリックが原因になっていることが多いといわれています。
メタボリックが脳内の血管に影響を与える理由は、コレステロールです。脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり血栓ができたりして血液が滞る病気で、脳出血は、脳の血管が破れてしまい脳内に血液が広がってしまうものです。どちらも血管が弱っていたり、血液がドロドロになっていると起こりやすくなりますが、メタボリックシンドロームがドロドロの血液を作ってしまい、この疾患を応援してしまうのです。脳の細胞は、毎日減り続けていて、増えることはありません。メタボリックシンドロームは、その大事な脳細胞を壊す手助けをしてしまうことになります。メタボリックシンドロームにつきものの内臓脂肪には大量のコレステロールが蓄えられていますが、血管や血液にダメージを与え動脈硬化を促進してしまうコレステロールを悪玉コレステロールと呼んだりします。
血管の中で、悪玉コレステロールが血管の壁にくっついてしまうことがありますが、メタボリックだと血管中のコレステロール値も上がっていますからくっつきやすくなってしまいます。血管の壁からコレステロールを排除するために分泌されるマクロファージはコレステロールだけでなく血管まで退治してしまおうとして、血管を弱らせ、脳血管疾患の危険を高めていくのです。

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