メタボリックと基礎代謝の関係 〜 メタボリックシンドロームの診断基準

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メタボリックと基礎代謝の関係

メタボリックという言葉は、代謝を示す【メタボリズム】から来ていて、代謝に異常がある状態を指します。代謝の異常を招く病気がいくつも発症している状態をまとめてメタボリックシンドローム(代謝異常症候群)と呼んでいます。メタボリックシンドロームは特定の病気ではないのです。
メタボリックの語源である代謝とは、新陳代謝ともいわれ、食事などで取り入れた栄養素などから他の物質を合成したりエネルギーを得たりすることをいいます。そのなかでも特に意識して動いていない状態でも必要なエネルギー、心臓を動かしたり呼吸をしたりする生命活動を維持するための活動で消費されるエネルギーを基礎代謝といい、メタボリックの予防に重要な役割があります。
基礎代謝量は、一般成人男性で1500キロカロリー、女性で1200キロカロリーといわれていますが、性別や年齢によって変化があり、メタボリック対策として考える場合には注意が必要です。基礎代謝量は男女共に10代が一番多く、年齢を重ねるにつれ減少し、メタボリック検診の対象になる40代を超えるころには大きく減少しています。歳を重ねるごとにメタボリックが気になってくるのは、基礎代謝量の減少によって、余分なエネルギーが体内に蓄積される、つまり肥満が見えてくるなど身体の変化によるものえしょう。基礎代謝量が多い年代は、特に意識して運動しなくても、毎日メタボ対策が実行されているようなものです。


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